【Adobe】Typekitでwebフォントを使ってみた
はじめに
仕事ではじめてTypekitをwebフォントで使いました。せっかくAdobe Creative Cloud使ってるんだから、使ってみたいな〜と、自社サイトで試してみることにしました。
Typekitでフォントを探す
直接アクセスする場合はコチラ typekit.com
デスクトップアプリからもアクセスできます。
今回はwebフォントで使用します。見出しに使いやすいフォントを絞り込み検索できるのは便利。
webフォントとして使う
ここからは画像がないので申し訳ないです。*1
まず、選んだフォントの詳細画面から「キットに追加」を選択します。すると、使用するサイトのドメインを追加するページになり、ドメインを追加すると埋め込みコードが表示されます。
その埋め込みコードを使用するサイトに追記して、公開ボタンを押すとwebフォントが使用できるようになりました!
「CSSでフォントを使用」をクリックすると使用方法が表示されます。使用したいところで、ここで表示されたfont-family値を指定してあげればOKです。
おわりに
今回はAdobeCCのTypekitのwebフォントでしたが、実は先日、会社でMORISAWA PASSPORTを契約してもらいました。次回はモリサワのwebフォントを使ってみようと思います(^^)
あ〜、AdobeCCとモリサワが自由に使える環境で本当に幸せ。
*1:覚えていたら、後日追加します。